2026.02
静岡市葵区瀬名にて、柱の交換工事を行いました。
テーマは「長持ち」。
施工前の状態を確認すると、柱の下部が腐食。地面や土間に近い部分は水分の影響を受けやすく、木が水を吸い上げることで劣化が進んでいました。見た目以上に内部まで傷んでいるケースも少なくありません。
【作業情報】
施工エリア:静岡市葵区瀬名
建物種別:戸建て住宅
工事内容:腐食柱の撤去・新規柱交換・防腐対策
【作業ポイント】
今回の原因は、木が直接水分を吸ってしまう構造。
このまま同じ納まりで交換しても、再び腐る可能性が高い状態でした。
そこで施工後は、柱の下に専用パッキンを挟み、木部をわずかに浮かせる構造へ変更。
地面やコンクリートとの直接接触を避けることで、吸水を防止。
それだけで耐久性は大幅に向上します。
【まとめ】
木を使う工事は、素材の特性を理解した施工が重要。
見た目だけでなく、構造や納まりを見直すことが長寿命化のポイントです。
静岡市で柱交換や補修工事をご検討の方は、長持ちを前提とした施工提案をおすすめします。